アトピーのアラサー男が完治するために自分で人体実験するブログ

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これを食べたら地獄シリーズ

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久々の更新です。

 

ツイッターやらSNS

情報収集をしていて

大変気になったので記事に。

 

アトピーで苦しんでる人でも、

食への意識が低すぎる」

 

という点です。

 

 

先に結論を言いますと

 

「これらは食べるな!

アトピー悪化して地獄になるぞ」

 

という内容です^ ^

 

 

身体がアトピーという症状になるのは、

体内に入ったアレルギー物質を

体外に排出しようとしているということ。

 

その方法が、汗や尿だけでなく

「肌から出そう」として

痒みやあかぎれといった方法で

身体が反応している。

 

そう考えると、

アレルギーを起こしているものを

体内に取り込まない。

もしくは、

入る量を少しでも減らす

という方法が有効。

 

 

学説とかは色々あるかもですが、

自分で人体実験した結果なので

悪しからず。

 

 

とりあえず、意識して

摂取していないのは

下記の通り。

 

 

砂糖(白砂糖、上白糖、粗糖、三温糖を含む)

 

人工甘味料

スクラロースアセスルファムKアスパルテーム

 

これらです。

 

 

こいつら、コンビニやスーパーで売っている

多くのものに入ってます。

 

 

コンビニで惣菜パン、お菓子、

アイス、ジュースなんか、

成分表示見れば

ほとんどに入ってます。

 

これらがアトピー

悪化要因の一つだとしたら

 

知識が無いと

毎日のように摂取してしまいますやん。

恐ろしい。。。

 

ちなみに、成分表示には、

材料の多く使われているものから

順番に書かれているそうな。

 

チョコとかやばいですよ。

 

原材料:砂糖、カカオマス、アーモンド、、、

 

とか書いてますから!

 

カカオより砂糖の方が

多く含まれてるんですよ⁈

 

主観ですけど、アトピーの人は

甘党が多い気がします。。。

 

ぜひ、気をつけてほしい。

 

「そんなこと言ったら、

何も食べれなくなっちゃう、、、」

 

なんて声も上がるかもしれませんが、

 

いやいや、

 

意外とイケます!

 

 

全く取らないようにするのが一番ですが、

少量にすればいいのです。

 

「身体が排泄する量」より

「摂取する量」が多いことが、

治らない理由の一つでしょうし。

 

 

補足ですけど、

「砂糖」は

食品添加物」というジャンルに

入っていないようです。

 

 

食品添加物無添加!」

「合成着色料不使用!」

 

という某、牛丼チェーン店の牛丼食べたら

甘みはあるし、

実際食べた後、痒くなりますもん。

 

なので、

食品添加物無添加

 

ではなく

 

「砂糖不使用」かつ

「合成甘味料不使用」なら

 

ひとまず安心できるかなぁ、という

判断基準でよろしいかと思います^ ^

 

 

アトピーに個人差があるのは

もちろん承知ですが、

 

共通項目として

 

「砂糖」「人工甘味料」は

避けておいて損はないですよ!

 

 

ちなみに、

100%ピュアな黒糖、オリゴ糖

ハチミツ辺りは

摂取しても痒みが出ませんでしたので

 

「どうしても甘いものを食べたい!」

 

という方は、コチラで対応すれば良いかと^ ^

 

※以前、スーパーで売ってる

中国産の安っすいハチミツ使ったら

両手指の第1、第2関節の全てが

アカギレになったので

「中国産のハチミツ」は

絶対に買わないでくださいね。

 

 

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